京極町ふきだし公園。

カテゴリ/2025応援大使

さあでは今回からは6月のツアー後半、

京極町の紹介に入りたいと思います!

改めて場所の確認ですが、このへん↓初日の神恵内村を終えた後

どこに泊まるかはまた後日紹介しますが、

神恵内から直接移動すると1時間強。

札幌駅までは車で1時間半ほどの距離です。

地図で分かるとおり羊蹄山の麓にあって、

人口2,738人の小さな町。そして「名水の郷」として知られてます💧

(↑東さんにも強制参加してもらいました

京極の名水が有名なのは、ひとえにコチラ↓セイコーマートに行くと必ず売ってる

「京極の名水」によるところが大ですね。

(ちなみにコチラのボトル、

たまたま遭遇した方が持ってたのを

拝借しましたw)

 

というコトでまず第一に紹介したいのは

やっぱりコチラ↓京極町ふきだし公園。

京極町の市街地からほど近い場所にある、

京極のシンボルと言える場所です。

↑この写真撮ったの4/15なんで

まだ10日ちょっと前なんだけど、

これだけ見るとまだ完全冬景色ですね

ではまずココの名前の由来になってる

「ふきだし湧水」の湧水口へご案内公園の駐車場方面から坂を下りて行くと…ありましたー湧水口!この水は羊蹄山に降った雪や雨が

長い年月をかけて地下に浸透して、

ミネラル分を適度に含んだ状態になって

湧き出してるんですね。

1日に湧き出す量は8万トンで、

実に30万人分の生活用水に相当するらしい↑広角で撮ったら端に写ってる僕が歪んで

なんか太ったみたいに写っちゃった 休日とかになると特に、ココは

水を汲みにくる人でごった返します。

このまま飲んでも美味しいらしいけど、

生水なので煮沸を推奨します、

と看板にはありました

湧水口の近くには売店がありまして ドリンクやプリンなどなど…

惹かれるモノ結構ありますね~

ではまた散策路を上に戻りますまだ雪が多く残ってるけど、緑の季節は

なかなかキモチいい散策路ですよ途中にはこんな吊り橋もありまして~↑まあまあ揺れます(笑)。

みんなでココ歩きながら、

僕が思い切り揺らしてる画が見える吊り橋の下に流れてる川のほとりにある

この青い建物ですが↑この「ふきだしガーデン」

2日目のランチを予定してる場所。残念ながらまだ閉まってたので

中は撮影できなかったけど、

↑こんな風景を眺めながら

ジンギスカンをつつきましょー♪

 

再び坂を上って散策路に戻ると

本来開放感のある園地に出るんですが ご覧のとおりまだ雪に埋もれてました💦

↑の写真の緑色の屋根は屋外ステージ。

噴水なんかもあって、更に奥へ行くと

京極町の街並が一望できる

展望台にも上れます。

ツアーの時はこの辺一緒に

ブラブラ散策したいですねそしてまだ季節的に締まってたけど、

ココにもお土産や飲食などの

物産を売ってる売店が並んでます↑

それとすぐ隣にも道の駅がありますが…

そちらはまた次回ご紹介しますねー!

コメント

2 件のコメント

  • まる より:

    Bさん、お疲れさまー!

    (純だよ。楽しいよ。)

    まるだよーー😀
    今集まってるよー!
    エゴサしてねー!

    東さん付き合ってくれたんだね✌️
    ツアー楽しみだよー!
    なんかね、純さんがホテルと海鮮がーって隣でずっと言ってるの。
    はりきってるよ✌️

  • 超セク氏 より:

    京極町もまた、魅力的です。
    3年前に道の駅のスタンプラリーで訪れましたが、当時の景色が思い出されます。
    ツアー楽しみです✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目となります。